荒子小学校トワイライトスクールへに行ってきました🎶
今回は、「どうぶつ病院ってどんなところ?」ということで、病院について紹介してきました❗️
「みんなはどんな時に病院へ行くかな?」と言う問いかけには、「風邪ひいたときー!」「大きい病気をしたとき入院する!」と色々答えてくれました👌
人は、歯が痛い時は歯医者、骨が折れた時はレントゲンが撮れる病院。だけど、動物達はどんな怪我、病気をしても、全て同じ一つの動物病院。それを知った子ども達は、「一つしかないんだ👀」とビックリした様子でした。
病院の看板猫、ちびたは、捨てられていた猫🐈そのときに足の骨が折れていて、どうぶつ病院で手術して治ったことを伝えたところ、子ども達は真剣に話を聞いていました。「折れてたの?今はもう元気?」と、とっても心配をしてくれたので、今ではとっても元気なちびたくんと触れ合ってもらいました🎶
「重たーい!」と言われてしまいましたが、元気にごはんを食べている証拠ですね❗️
そして、保護ネコの女の子にもお手伝いをしてもらいました🐈
今では元気になりましたが、この子は弱っていて自分でごはんも食べられなかったことを知り、子ども達も驚いていました。
「みんなだったら、ケガした動物や、弱っている子ネコがいたらどうする?」という問い掛けには、「病院連れてく!家で飼ってもいいか聞く!」と色々な答えを出してくれました❗️
自分達より小さい生き物の命を守っていくことができると良いですね。